am pm

学生時代は am pm のフローズン弁当がコンビニ弁当の中で一番好きだった。
（たまにバイトが半分解凍状態で出すことがあったが・・・）

最近では何故か am pm と縁が無くて、周りはファミリーマートばっかり。
ファミマも悪くないんだけど、いまいちパッとしない感じなんだよね。

そういえば、ナチュラル・ローソンで食べたパンは美味かった。
ピカソルのケーキが置いてあったり、ホットコーヒーが飲めたり、今ではナチュラル・ローソンが一番良いかも。
もっと店舗増やして！

Unicode(UTF-8) の文字列を別のエンコードに変換する

====== コードここから

use Unicode::Japanese;

#UTF-8 の文字列を euc-jp に変換する
print Unicode::Japanese->new($utf8txt)->euc;

#その他、変換先として指定できるのは 
#"'jis', 'sjis', 'euc', 'utf8', 'ucs2', 'ucs4', 'utf16', 
#'utf16-ge', 'utf16-le', 'utf32', 'utf32-ge', 'utf32-le', 
#'ascii'，'binary', 'sjis-imode', 'sjis-doti', 'sjis-jsky',
====== コードここまで

Unicode::Japanese は下記よりダウンロード可能。

http://search.cpan.org/~hio/Unicode-Japanese/

変数への参照（リファレンス）

#=========== コードここから
$var1 = "abc";

$ref_to_var1 = \$var1;

#変数に格納されている値を表示
print $var1 . "\n";

#変数の値への参照を示す値を表示
print $ref_to_var1 . "\n";

#参照が指し示す値をデリファレンスして表示する。
print $$ref_to_var1 . "\n";
#=========== コードここまで

実行結果は以下の通り

#=========== 実行結果ここから
abc
SCALAR(0x1832898)
abc
#=========== 実行結果ここまで

ファイルアップロード用のタグ

HTML でアップロードするファイルを選択させるダイアログを表示させるボタンを作成するには、下記のタグを使用する。

<input type="file" name="hoge"/>

実際に上記タグを記述すると、下記のようにファイルパス用のテキストボックスとボタンが自動的に追加される。

サーバ上のファイル操作

CFML でサーバ上のファイルを操作するには cfml タグを使用する。
action 属性の指定によって動作を変更することができる。

・サーバー上のテキストファイルにテキストを追加
cffile action = "append"
・サーバー上のあるファイルをコピー
cffile action = "copy"
・サーバー上にあるファイルを削除
cffile action = "delete"
・サーバー上にあるファイルを移動
cffile action = "move"
・サーバー上のテキストファイルを読込
cffile action = "read"
・サーバー上の実行可能ファイルやイメージファイルなどのバイナリファイルを読込
cffile action = "readBinary"
・サーバー上のファイルの名前を変更
cffile action = "rename"
・サーバー上にファイルをアップロード
cffile action = "upload"
・サーバー上のテキストファイルに書込
cffile action = "write"