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しばらくすると忘れてしまうプログラミングに関する知識を備忘用にブログに残しています。 PHP, Perl, CFML, HTML など
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テキストの修正差分をコンペアできるツール。 MSのVSSを使用しているときは、VSSに添付されていたコンペアツールを使用していたけど、SJISのみの対応だったのでUTF-8のソースコードのコンペアができずに困っていました。 そのとき、ネットを検索していて見つけたのがこの「DF」。 オプション設定でUTF-8も対応可能。 修正の差分をハイライトしてくれる上、動作も軽快でかなり気に入っています。 http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se113286.html ちなみに「DF」ではファイルのコンペアだけではなく、ディレクトリ同士の差分も見ることができます。 バックアップしたフォルダとコンペアすることで、修正したファイルを探しだすことも可能。 かなり便利でお勧めです。
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■カレントディレクトリ内のファイルおよびディレクトリの数の総数を調べる
ls | wc -l

■サブディレクトリ内のファイル/ディレクトリ数も含めてカウントする
find . | wc -l

ファイルのみを対象とする
find . -type f | wc -l

ディスクの使用容量を確認するには、du コマンドを使用する。

【書式】
du [オプション] [ディレクトリ]
※ディレクトリを指定しないとカレントディレクトリ '.' を指定した場合同じ動作となる。

【代表的なオプション】
-a すべてのファイルごとの使用容量を表示する
-b 容量をバイト単位で表示する
-c 容量をkバイト単位で表示する
-m 容量をmバイト単位で表示する
-h 数値に応じた適切な容量単位で表示する
-s ファイルごとではなく、指定したディレクトリの合計使用容量を表示する

【私の使い方】
du -hs ディレクトリ名
telnet, ssh 可能なレンタルサーバで、ディスクの使用容量が限度に近づいてきたときに、どのディレクトリがディスク容量を圧迫しているのかを調査するために主に使用。

#========================== コードここから
#カレントディレクトリ配下のファイルをすべて表示する。
#(サブディレクトリも表示対象に含める)
foreach( &getFileList('.') ){
 print $_ . "\n";
}

exit;

sub getFileList{
  my $current_dir = $_[0];
  my @file_list = ();
  my @dir_list = ();
 
  opendir HDIR, $current_dir;
  my @files = readdir HDIR;
  closedir HDIR;
 
  foreach( @files ){
    my $file_path = $current_dir . "/" . $_;
    if( -d $file_path ){
      if( $file_path !~ m/\.$/ ){
        push( @dir_list, $file_path );
      }
    }else{
      #拡張子を指定するには、以下のif文を有効にする。
      #if( $file_path =~ m/\.html$/ ){
        push( @file_list, $file_path );
      #}
    }
  }
 
  foreach( @dir_list ){
    push( @file_list, &getFileList( $_ ) );
  }
 
  return @file_list;
}
#========================== コードここまで

徹夜明けの日、
妙に覚醒した意識で
なぜか無性にジャンクフードが食べたくなります。

そんなときは頑張った自分に対して
ご褒美として マックの朝ごはんや
ドトールのサンドイッチセットや
ポテトチップスとコーラを買ったりして
自分へささやかなご褒美をあげたりしています。

判断力が低下しているせいか
妙においしく感じるんだよね、ジャンクフード@徹夜明け

#======================= コードここから
#カレントディレクトリをオープンし、
#存在するファイルの一覧を取得する。
opendir HDIR, '.';
my @files = readdir HDIR;
closedir HDIR;

foreach( @files ){
 if( -d $_ ){
  print $_ . "はディレクトリです。\n";
 }elsif( -T $_ ){
  print $_ . "はテキストファイルです。\n";
 }else{
  print $_ . "はその他のファイルです。\n";
  # -d, -T 以外のファイルテスト演算子については
  # http://perl.misty.ne.jp/18.html#d
  # 参照
 }
}
exit;
#======================= コードここまで

#======================= コードここから
#ファイルを読み込んで配列に格納する
open IN_FILE, "<./test.pl" or die( "ファイルのオープンに失敗" );
@lines = <IN_FILE>;
close IN_FILE;

#配列の内容を1つずつ取り出して表示する
foreach $line ( @lines ){
 print $line;
}

exit;
#======================= コードここまで

上記を test.pl として保存して実行すると、自身のファイルの内容を出力する。


最近、環境問題に対する関心がずいぶん高まってきている。
温暖化もかなり危険なレベルにきているということで、過激な本では10年後には地球が灼熱地獄となるとか。。。
何はともあれ、多くの人が環境問題に関心を持つようになり、少しでも住みよい地球にしていくようになってきているのは良いことだと思う。

ところで、環境問題を考えると、俺の暮らしはなかなか ECO だと思ったり。

車 → のらない
風呂 → あまり入らない
(もちろん洗濯もあまりしないよ!)
もの → あまり買わない
本・雑誌・新聞 → ほとんどネットでOK

ほらね。
「ずぼら」なんて言うとイメージ悪いから、これから ECOラーということで。

関数、サブルーチンの引数は自動的に @_ に格納して渡される。

#======== コードここから
&testsub( "一つ目の引数" );

sub testsub{
    #一つ目の引数と表示
    print $_[0];
}
#======== コードここまで

#======== コードここから
&testsub( "一つ目の引数" , "はげ", "かつら" );

sub testsub{
    #一つ目の引数と表示
    print $_[0] . "\n";
    #はげと表示
    print $_[1]. "\n";
}
#======== コードここまで

#======== コードここから
&testsub( "一つ目の引数" , "はげ", "かつら" );

sub testsub{
    #一つ目の引数と表示
    print $_[0] . "\n";
    #はげと表示
    print $_[1]. "\n";
    #かつらと表示
    print $_[2]. "\n";
    #表示内容なし
    print $_[3]. "\n";
}
#======== コードここまで

perl でコマンドラインから引数を渡す場合、
@ARGV
に引数の値が格納される。

一つ目の引数の値を取り出す場合は
$ARGV[0]
二つ目なら
$ARGV[1]

起動時に
c:\perl\bin\perl test.pl arg1 arg2
とした場合、

$ARGV[0] には "arg1"、$ARGV[1] には "arg2" が格納されている。


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